ご無沙汰しております。
このブログを見てくださっている方がいると聞いて、
こんなに更新頻度の低いブログを気にしてくださってる方がいるの?
と半信半疑でおよそ3ヶ月ぶりにログインしました。
毎日1件前後のアクセスがあって驚いています。
更新頻度が低くて申し訳ありません。
今後もこのブログの更新頻度が増えることはないので、
月に1回くらい「生きてるかな?」と見に来ていただければ充分です。
2~3ヶ月に1回更新するかどうかというくらいになると思います。
現状と今後の方針について、以下にまとめます。
【北夏輝名義の活動に関して】
現在、北夏輝名義で行っている仕事はありません。
新刊の発行予定も重版予定もないです。
北夏輝名義で行っているのは、このブログとnoteのみです。
お仕事や重版のお知らせはこのブログかnoteで行います。
noteに何か書いたときはこのブログでもお知らせします。
※お仕事は今も募集してます。
お仕事のご依頼に関しては、このブログの一番上に表示されている「お仕事のご依頼に関して」という記事をご確認ください。
1週間以内に必ず返信します。
【このブログの今後の運用方針】
もともとこのブログは下記の3点を目的としてはじめました。
・新しい読者の獲得(※書籍販売数の増加)
・文章力の向上
・お仕事のご依頼窓口の開設
5年以上ほぼ毎日ブログを書いて、最重要視していた上2つにはほとんど効果がないことが分かりました。
むしろ、1つの記事を書くのに3時間以上かかったりして、小説の執筆に支障をきたしました。
私は趣味ではなく仕事として小説を書きたいと考えています。
そのため、収益性のないブログに時間と労力を割くのはメリットよりデメリットのほうが多いと判断しました。
だらだらと日常のよしなしごとを書き連ねるよりは、小説で読者の心をえぐりたい。
ああ楽しかったと読み終えて一ヶ月後に忘れられる作品ではなく、二度と忘れられない作品を生み出したい。
「この作家の代えはいない」「この人の作品でなければ」と言われるような作家になりたい。
私は今も小説を書き続け、挑戦し続けていますが、「北夏輝」という名前にはこだわっていません。
別名義でも何でもいいから、とにかく再デビューしてヒット作を出したい。
そんなわけで、当面このブログの更新頻度が上がる予定はありません。
悪しからずご了承くださいませ。
水面下であがいておりますので、温かい目で見守っていただけると嬉しいです。
このブログを見てくださっている方がいると聞いて、
こんなに更新頻度の低いブログを気にしてくださってる方がいるの?
と半信半疑でおよそ3ヶ月ぶりにログインしました。
毎日1件前後のアクセスがあって驚いています。
更新頻度が低くて申し訳ありません。
今後もこのブログの更新頻度が増えることはないので、
月に1回くらい「生きてるかな?」と見に来ていただければ充分です。
2~3ヶ月に1回更新するかどうかというくらいになると思います。
現状と今後の方針について、以下にまとめます。
【北夏輝名義の活動に関して】
現在、北夏輝名義で行っている仕事はありません。
新刊の発行予定も重版予定もないです。
北夏輝名義で行っているのは、このブログとnoteのみです。
お仕事や重版のお知らせはこのブログかnoteで行います。
noteに何か書いたときはこのブログでもお知らせします。
※お仕事は今も募集してます。
お仕事のご依頼に関しては、このブログの一番上に表示されている「お仕事のご依頼に関して」という記事をご確認ください。
1週間以内に必ず返信します。
【このブログの今後の運用方針】
もともとこのブログは下記の3点を目的としてはじめました。
・新しい読者の獲得(※書籍販売数の増加)
・文章力の向上
・お仕事のご依頼窓口の開設
5年以上ほぼ毎日ブログを書いて、最重要視していた上2つにはほとんど効果がないことが分かりました。
むしろ、1つの記事を書くのに3時間以上かかったりして、小説の執筆に支障をきたしました。
私は趣味ではなく仕事として小説を書きたいと考えています。
そのため、収益性のないブログに時間と労力を割くのはメリットよりデメリットのほうが多いと判断しました。
だらだらと日常のよしなしごとを書き連ねるよりは、小説で読者の心をえぐりたい。
ああ楽しかったと読み終えて一ヶ月後に忘れられる作品ではなく、二度と忘れられない作品を生み出したい。
「この作家の代えはいない」「この人の作品でなければ」と言われるような作家になりたい。
私は今も小説を書き続け、挑戦し続けていますが、「北夏輝」という名前にはこだわっていません。
別名義でも何でもいいから、とにかく再デビューしてヒット作を出したい。
そんなわけで、当面このブログの更新頻度が上がる予定はありません。
悪しからずご了承くださいませ。
水面下であがいておりますので、温かい目で見守っていただけると嬉しいです。
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